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平成28年度京都府水難救済会理事会

2016年3月24日(木)

舞鶴21ビル会議室において、平成27年度京都府水難救済会理事会を開催しました。内容は27年度事業報告と決算報告、28年度事業計画と予算(案)について審議しました。

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保津川下り春の開幕式典に出席

2016年3月10日(木)

京都府水難救済会青い羽根支援自動販売機を設置や青い羽根募金にご協力して頂いている保津川遊船企業組合様のご招待により、保津川下り乗船場で行われた保津川下り春の開幕式典に事務局長が出席しました。


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人命救助に日本水難救済会から表彰状

2016年3月1日(火)

昨年3月月3日、成生漁港の30m沖合で病気により漁船上で倒れていた船長を発見・救助したとして、公益社団 法人 日本水難救済会から、舞鶴市成生漁師(京都府水難救済会救助員)の水島省吾さんが救助特別功労章と 表彰状を授与されました。

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青い羽根募金活動

2015年10月24日(土)

「巡視船わかさ」の体験航海が行われ、青い羽根募金を実施しました。
舞鶴海上保安部職員と石川事務局長が参加、今回も舞鶴海洋少年団(団員22名)が招待され、船内で、青い羽根募金活動に協力して頂きました。

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舞鶴市と『災害時における船舶による輸送等に関する協定』

2015年9月16日(水)

京都府水難救済会舞鶴救難所と舞鶴市とで『災害時における船舶による輸送等に関する協定』を行いました。この協定は、大規模災害の発生時において、舞鶴市から舞鶴救難所への要請に基づき、道路の遮断等により孤立した沿岸部に対して、より機動性が高い漁船を活用した住民避難や支援物資の輸送等の災害対応を迅速に行うため、必要な事項を定めたものです。

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船舶による輸送等災害時応急対策に関する協定の締結式

2015年8月24日(月)

京都府水難救済会と京都府とで『船舶による輸送等災害時応急対策に関する協定』の締結式が京都府庁にて行われました。 この協定は、大規模災害の発生時において、道路の遮断等により孤立した沿岸部に対して、救難所所属船艇により被災者や応急災害対策に必要な人員、物資等の輸送を迅速に行うため、必要な事項を定めたものです。

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舞鶴ちゃったまつり花火大会海上警戒

2015年7月26日(日)

舞鶴救難所は第40回舞鶴ちゃった祭り花火大会に警戒船2隻、警戒要員6名、京都府水難救済会から石川事務局長が本部連絡要員として参加、花火大会中の事故防止海上警戒を実施しました。

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青い羽根募金活動 「海の日」

2015年7月20日(月)

石川事務局長が「海の日」のつどいに出席しました。海洋少年団のショートパフォーマンス終了後、18日に引き続き、海洋少年団による海難防止PRグッズ(うちわ)& 青い羽根募金活動を実施しました。

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青い羽根募金活動

2015年7月18日(土)

海の京都博&まいづるまち博の初日の赤レンガパークで、水難事故防止用の「うちわ」配布と、青い羽根募金を実施しました。舞鶴海上保安部職員3名と石川事務局長が参加、今年も舞鶴海洋少年団団員21名が参加、青い羽根募金活動に協力して頂きました。

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若者の水難救済ボランティア教室

2015年7月16日(木)

夏休みを前に、京丹後市立島津小学校で「若者の水難救済会ボランティア教室」を行いました。舞鶴海上保安部から4名と事務局長が講師として参加、 体育館とプールで5、6年児童32名対象に海難防止講習会を実施しました。


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青い羽根募金活動

2015年7月11日(土)

災害対応能力を強化した大型巡視船「わかさ」(平成27年2月26日就役)の見学や、舞鶴市消防の消防車などの展示が行われました。
巡視船わかさの一般公開では、船橋や食堂、救難・防災器材等の見学や、岸壁上では、マリンレジャーの安全啓発イベントや海上保安グッズの販売(海上保安協会)などが実施されました。
それに併せて水難救済会も石川事務局長が参加して青い羽根募金活動を行いました。



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平成27年 海浜警備スタート式 及び 水難救助訓練

2015年7月10日(金)

本格的な夏場の海水浴シーズンの到来を迎え、海や川等での水難事故の絶無を目指した水難事故防止活動を効果的かつ積極的に展開するに当たり、士気の高揚と連携の強化を図るため、宮津警察署と宮津海上保安署との合同による海浜警備スタート式及び水難救助訓練を開催されました。
宮津・与謝救難所からは、スーパーシーガル(3名乗組み)が、火災船として参加しました


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若者の水難救済ボランティア教室

2015年7月1日(水)

夏休みおよび海水浴シーズンを前に、舞鶴市立若浦中学校で「若者の水難救済ボランティア教室」を行いました。
舞鶴海上保安部によるマリンレジャー安全推進キャンペーンを実施することで中学生が海や川で水遊び等に親しむ機会の多い夏休み前に、安全意識や自己責任意識の啓発を図ることを目的として、京都府水難救済会 3名、舞鶴海上保安部警備救難課 2名が講師として参加、、
若浦中学校 体育館で60名の生徒さん対象に水難事故例説明、レスキュー機材を使った水難救護法及び心肺蘇生法及びAEDの使用法等、講習会を実施しました。



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京都地区海難防止推進連絡会議

2015年6月24日(水)

舞鶴21ビル会議室において京都地区海難防止推進連絡会議が行われ、京都府水難救済会からは石川事務局長が出席しました。
海事関係の協会、組合と海事港湾に関係する各関係省庁、各市町村が一同に会して今年度の日本海西部地方海難防止強調運動実施計画等が会議されました。
全国海難防止強調運動は7月16日から7月31日の期間、全国各地で官民一体となって、海事関係者だけではなく広く国民に対し、海難防止思想を広める運動です。

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マリンレスキュー網野救難所合同救助訓練

2015年6月22日(月)

平成27年6月22日午後1時30分から午後3時30分まで京都府京丹後市網野町小浜海水浴場で京都府水難救済会マリンレスキュー網野救難所と舞鶴海上保安部、京丹後警察署、京丹後市、京丹後市消防本部の合同実地訓練が行われました。
海水浴シーズンを前に海水浴場における遊泳者の水難事故を想定し、網野救難所の救助員と関係機関との連携と水難事故への対応能力向上を目的として、網野救難所救助員25名(救助船18隻)、舞鶴海上保安部14名(巡視船1隻、潜水士5名)、京丹後警察署3名(水上バイク1隻、ミニパト)、京丹後市消防本部15名(ゴムボート2隻、潜水し6名)、京丹後市3名、5機関60名が参加して海水浴場で遊泳者が離岸流で沖に流され118番通報があったとの想定で行いました。

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平成27年度京都府水難救済会総会

2015年4月23日(木)

舞鶴21ビル会議室において、平成27年度京都府水難救済会総会を開催しました。
役員の改選について、平成26年度事業報告及び決算報告、平成27年度事業計画及び予算について決議しました。

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